このまま住宅ローンの支払いを延滞すると…
住宅ローンなどの返済を滞ったままにしておくと最終的に競売による差し押さえという結果になってしまいます。少しでも早くご相談頂ければ現状をなんとか打開し、想像を絶する不安な日々から抜け出すお手伝いが出来るかもしれません。
実際に弊社では数え切れないほどの成功事例の実績があるのですから。
現実から逃げたい気持ちはお察ししますが、まずは自身の深刻度合いを正しく認識することから始めてみませんか?
経験豊富な私どもがついてます。
1カ月から3カ月滞納の初期段階
催促の電話や書面による催告状及び督促状が届きます。
もしもこの時点で先行きに不安を感じておられるのなら是非ご相談ください。
ご自身が想定されているよりも好条件での早期解決の可能性は十分あります。
3ヶ月から6ヶ月滞納の中期段階
滞納が3~6ヶ月続き、借入先との連絡を絶ってしまうと、最終催告書が届きます。
弊社へのご相談の多くはこの段階です。
申し上げにくい言葉をあえて使わせて頂くならば『ここが運命の分かれ道』なのかもしれません。
相談はタダなんですから、ちょっとした勇気を出しましょう。
6 ヶ月以上滞納の最終段階
おそらくは借入先もなんらかの準備をしていることでしょう。
ご自身のそう遠くない未来への準備はどうでしょうか?
競売開始決定通知書が届く前にまずはご相談ください。